丸山秀治の発言 (法務委員会)

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○丸山政府参考人 お答え申し上げます。
 昨年の訪日外国人旅行者数は約二千五百万人に達しております。政府目標では、二〇三〇年に訪日外国人旅行者数を昨年の二倍を超える六千万人を目指すこととされており、円滑な出入国審査を実現することが喫緊の課題となっております。
 この点、御指摘のございましたアメリカなどで導入されている電子渡航認証制度の我が国への導入は、空港における入国審査の円滑化とともに、入国目的に疑義がある者を事前にピックアップして、我が国への渡航を事前に差し止めるという厳格化の意味合いでも、大きな効果があるものと期待しております。
 ただし、電子渡航認証制度は、入国審査の一部を入国前に前倒しで行うものであるため、空港での業務負担は軽減される面はございますが、直ちに入国審査全体の業務負担が軽減されるものでもないという点は御理解いただければと存じます。
 いずれにしましても、日本版ESTAの導入を含め、審査の円滑化や厳格化に向けて検討を進めてまいります。

発言情報

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発言者: 丸山秀治

speaker_id: 8585

日付: 2024-05-08

院: 衆議院

会議名: 法務委員会