山本左近の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○山本(左)委員 ありがとうございます。
時間がもうすぐ終わってしまうので、次の質疑に移らせていただきます。
最近の十代、二十代の若者が拉致問題に関して知るきっかけが少なくなってきていると伺っています。
その中で、アニメ「めぐみ」の視聴のアンケートの回収状況を調べていただきましたが、任意であるため全ての学校からの回収ではないデータですが、令和元年度におきましては、学校数が三万六千百四十八のうち、回収が三千四百十三、回収率九・四%、令和四年度、学校数が三万五千四百三、回収数が三千二百五十三で、回収率九・二%、この四年間ほとんど同じような数字が出てきました。
これは回収した数ですので、もっと多くのところで視聴いただいているということは当然あるかと思いますが、ただ、一方で、この数字が一割弱ですので、もっと上げていく必要があるんじゃないかなと思っています。
その中で、是非お伺いしたいのが、こういった視聴を通じて知っていただくということも、国民が一丸となって拉致問題を解決するために非常に重要なことだと認識していますが、拉致被害者、特定失踪者の御家族である横田参考人、大澤参考人にそれぞれ、この啓蒙活動について、もっと見ていただく必要があるんじゃないかと思いますが、いかがでしょうか。