後藤祐一の発言 (予算委員会)
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○後藤(祐)委員 その性善説じゃ駄目だって、おととい井坂さんが言ったじゃないですか。その経験を踏まえて、総理が二階元幹事長に確認してお答えしてくださいというのに、その答弁を拒否したわけですね。差し控えると言ったわけですよ。これじゃ、予算委員会でこの政策活動費がきちんと脱税でない形で使われているかどうか、これ以上聞きようがないじゃないですか。
そうすると、やはり二階俊博元幹事長に対しても、政倫審に来ていただいてお話しいただく、オープンな場で質疑をしていただくしかないと思います。
委員長、政倫審に、政倫審会長、よろしいですか、政倫審にお伝えください。
政倫審会長はあそこで聞いておられましたから、今度は起きていらっしゃいますから大丈夫だと思いますが。是非政倫審で御議論いただければと思います。
池田佳隆議員でございますけれども、これはテレビでも報道されているんですが、池田佳隆議員は、まだ逮捕とかされる前ですね、党から同会、清和会を経て支払われる政策活動費と認識して記載しなかった、こういうふうに説明しています。
一方で、配付資料の十番目ですが、この池田議員の政治団体、池田黎明会の令和四年の収支報告書を見ますと、清和会から五百万円の寄附があって、支出は増えていません。つまり、全部繰越金が増えるという形になっています。
こうなると、政策活動費として池田議員は認識していたのに、全額使わないで繰越しをしていたということですから、これは、雑収入があったのに支出がない、つまり、雑所得が発生していたので申告する義務があったんじゃないんですか。国税庁次長、お答えください。