豊嶋基暢の発言 (予算委員会第七分科会)
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○豊嶋政府参考人 お答えいたします。
総務省におきましても、IOWN構想の基盤技術であるオール光ネットワーク技術に対する支援というのを行っておりますが、この研究開発の支援に関しましては、従来の技術的な評価のみならず、研究開発計画と一体となって事業戦略についても評価をさせていただきまして、海外市場の開拓、獲得に向けてしっかり取り組んでいただく企業の取組を支援をしております。
加えまして、令和五年度補正予算におきまして、海外市場の開拓に必要となる国際標準化活動の支援、あるいは、ビヨンド5GにもつながるオープンRANあるいはオール光ネットワーク対応の光伝送装置といった我が国の企業が強みを持つ研究開発成果の国際展開活動の支援に必要な予算も認めていただいたところでございます。
総務省としましては、こういう取組も加えまして、海外市場の開拓に組織が一丸となって取り組む企業に対しまして、標準化あるいは国際展開といった研究開発とその成果の普及に関連する取組についても一体的かつ効果的に支援を行う形によりまして、我が国企業によるビヨンド5G市場の獲得につなげてまいりたいと考えております。