林佑美の発言 (予算委員会第八分科会)
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○林(佑)分科員 日本維新の会・教育の無償を実現する会の林佑美です。
今日は、質問の機会を与えてくださり、ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。
早速質問に入らせていただきます。
まず、国土強靱化対策についてお伺いいたします。
近年、全国各地で大規模な災害が発生していますが、今年は、年明けとともに能登半島地震が発生し、大変大きな被害が発生いたしました。今回の地震では、土砂崩れや陥没で道路が寸断され、救助や復旧、支援にも大きな足かせとなっております。
今回の災害で再認識いたしましたのは、半島における道路の重要性です。災害から速やかに復旧復興するためには、道路ネットワークの機能を強化しておくことが必要不可欠です。その一つとして、高規格道路のミッシングリンクを早期に解消する必要があると考えます。
私の地元になります紀伊半島には、高規格道路である近畿自動車道紀勢線があります。現在、道路整備が進められておりますが、いまだミッシングリンクの解消には至っておりません。半島における道路の寸断は、国民の命に直結いたします。災害直後から、避難、救助を始め、物資供給等の応急活動を行う緊急車両の通行を確保するための緊急輸送道路は、命の道として一刻も早く確保していかなければなりません。そのためには、必要な予算を確保し、一日でも早くミッシングリンクの解消を図る必要があります。
紀伊半島における高規格道路のミッシングリンクの早期解消に向けた見通しをお伺いいたします。