2024-04-25
衆議院
中谷一馬
地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会
中谷一馬の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)
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○中谷(一)委員 なるほど。何というか、廃止というのはほぼ強制に近いんですよね。切符は廃止にしていないじゃないですか。やはり、使えるということをしていくということが私は重要だというふうに思っておりまして。
ちょっと自分の恥をさらすことを言わせていただきたいんですけれども、ちょっと恥ずかしいんですが、この一番最後の資料の総務委員会の資料なんですけれども、今読んでも本当に恥ずかしい議事録でありますが、私、マイナンバーカードの交付に関して、五年前、二〇一九年の二月にこんなことを言っています。
普通に考えれば、数値を取り扱う事業において、まず目標を定めて、それに到達させるための普及、利活用に係る施策について効果の調査研究を行い、導き出されたエビデンスに基づいて、広報等によるアウトプットを進めて、成果としてのアウトカムをチェックすることで、この事業の進め方は正しいのか、正しくないとしたら、PDCAを回しながら、その事業がうまくいくように改善を行うのが普通の事業では当然のことではないかと私は思います。
と問い詰めまして、交付枚数に目標を定めるべきだと迫ったことがあります。
その際、政府参考人からは、逆に、
マイナンバーカードの普及に向けた取組と、その目標を定めるべきであるという御指摘でございます。
カード自体は申請に基づいて交付されるものでございまして、その普及に向けては、私どもの基本的な考えは、国民の皆様が自然に持ちたいと思っていただけるよう、その利便性自体を高めていくことが必要だと考えております。
という答弁をいただきまして……(発言する者あり)いやいや、そんな。政府の言っていることが非常に高尚だったなというふうに、私の稚拙さを反省するばかりでありますけれども。
河野大臣は、マイナ保険証の利用率の低迷に憂えておられるように見えますけれども、そもそも、政府はマイナ保険証の利用率を上げたいと思っておられるんでしょうか。