定光裕樹の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(定光裕樹君) お答えいたします。
 我が国においてカーボンニュートラルを達成するためには、国内でのCO2貯留の実現に加えまして、有望な海外の貯留ポテンシャルの活用も有力な選択肢の一つであります。
 この際、貯留先となる相手国の理解の下に進めることが大事だと考えております。日本のCO2を輸出する場合、現状では、関係事業者においては海域におけるCCS事業を想定しているところでございまして、陸域への貯留というのは現時点ではまだ我々承知してはおりません。
 仮に、海外の陸域においてCO2の貯留事業を行おうとする場合には、相手国政府の意思、法規制やその他の事情を十分に踏まえて、御指摘のような協定や取決めの必要性も含めまして、適切な対応策について今後検討させていただきたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 定光裕樹

speaker_id: 729

日付: 2024-05-23

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会