柴田紀子の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(柴田紀子君) 失礼いたしました。
お答えいたします。
法務省の中では、人権擁護局が中心となって検討しているところでございます。また、もっとも、現代における人権課題、多岐にわたるところがございまして、全ての府省庁が関連するものでもあることから、関係府省庁との連携も極めて重要であると考えているところでございます。
そういったことから、各種の人権課題について関係府省庁との間で個別法を踏まえた取組状況等に関する意見交換や情報共有を行っているほか、内閣府において実施する人権擁護に関する世論調査等を通じて国民の個別の人権問題に関する意識を把握するなどしています。
また、先ほど申し上げました部落差別につきましては、例えば部落差別解消推進法第六条に基づき、令和二年六月、部落差別の実態調査の結果を取りまとめています。
さらに、いわゆるヘイトスピーチについては、法務省を含む関係省庁及び地方公共団体が参加するヘイトスピーチ対策専門部会を開催し、ヘイトスピーチの現状やその解消に向けた取組について意見交換や情報共有を行っているところでございます。