中村仁威の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(中村仁威君) 今委員お話のございました地雷の国際会議でございますが、六月の十三日に岸田総理が、サミットのウクライナに関するセッションにおきましてそのような国際会議を日本で主催するということを説明をしたわけであります。
たまさか同日に行われましたゼレンスキー大統領との首脳会談においても、岸田総理からこのような考え方を伝えて、ゼレンスキー大統領から、この会議に最大限協力したいと、そういう御発言があったところであります。
この会合の目的でございますが、先ほど委員からもお話がありましたが、地雷や不発弾の除去というのが市民の生活に大変大きな影響がある、そういうことを考えて、ウクライナの復旧復興の前提だという考え方の下で、私ども、この地雷対策を重視して、各種の研修ですとか日本製の地雷探知機を含む関連機器の供与、こういったことを今までも行ってまいりました。
こうした我が国に強みのある分野での貢献を更に強化をして、国際社会に地雷、不発弾対策の重要性を発信することは、ウクライナへの支援においてまさに日本ならではの貢献ということだと思っております。その観点から、このような会議をホストすることにした次第です。
会合の詳細は今後調整してまいりますけれども、こうしたこれまでの日本の取組、考え方、こういったものを国際社会に発信をするとともに、例えば地雷対策に関する知見を各国の間で共有すると、こういったことをするなど、ウクライナの地雷対策に更に貢献できるよう、私ども、各国と緊密に連携しつつ成功に向けて努力したいと思っております。