前田光哉の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(前田光哉君) お答えいたします。
 五月十六日、十七日の二日間、水俣を訪問し、七団体の方々とお会いし、改めての懇談の場についての御要望等をお伺いいたしました。
 初日十六日は、水俣病関係の六団体との意見交換を行いました。意見交換の場では、聞きおく場ではなく双方向で意見交換する場にしたい、個別のテーマに分けて実務レベルでも議論したい、タスクフォースは水俣病対策全般を見直す組織にしてほしいといった御意見、御要望をいただいたところでございます。
 翌日十七日には、オンラインで一団体と意見交換を行い、要望事項に関して検討経緯を含めて迅速に回答してほしい、これまで水俣に職員が通って築いてきた関係が今回のことで壊れてしまうことは残念だと、今後幅広い層のもっともっと多くの環境省職員を水俣に派遣して組織全体で信頼関係を構築してほしいといった御意見、御要望をいただいたところでございます。
 また、五月二十一日には、新潟を訪問し、六団体の方々とお会いし、懇談の場についての御要望等をお伺いしたところでございますが、懇談の場はできるだけ長く時間を取ってほしい、水俣病問題が早く落ち着くことを願うといった御意見、御要望をいただきました。
 いずれの意見交換におきましても、今回は御意見を持ち帰り、懇談の場の在り方につきましては改めて環境省から提案することとなっております。
 答弁は以上です。

発言情報

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発言者: 前田光哉

speaker_id: 19598

日付: 2024-05-23

院: 参議院

会議名: 環境委員会