高村ゆかりの発言 (環境委員会)

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○参考人(高村ゆかり君) 竹谷先生、ありがとうございます。
 再生可能エネルギーの最大限導入、それから省エネはファーストフューエル、一番やはりそのエネルギーの分野でも温暖化対策としても非常に重要な資源だというふうに思っていまして、日本の、先生もおっしゃいましたけれども、日本の非常に高効率の電気電子機器ですとか、あるいは昨今ですとヒートポンプなどですね、非常に有望な技術、今でも使える、今から普及をして使える技術もたくさんあるかと思います。今回お示ししたJCMのプロジェクトも、こうした省エネあるいは再エネの事業というのがかなりの部分を占めているというふうに思っていまして、JCMの拡大というのをそういう意味でも支援を、拡充をしていただきたいと思っている次第です。
 様々な技術ございますけれども、特に再生可能エネルギーについて申し上げますと、足下でいきますと、むしろ技術以上に、いかに地域と共生して、先ほど先生もおっしゃいました環境ですとか地域の方の受け止めをどうやって醸成していくかというのが実際上大きな課題になっていると日本については思っております。随分、例えば太陽光にしても、それからこの間の着床式の洋上風力のコストも随分下がっておりまして、世界よりは少し高いですけれども、それでもかなりコストが下がっております。そういう意味で、今回、地域共生型の再エネをしっかりこれは地域に裨益した形で、地域が納得して受入れ可能な形で進めていく方策としての法改正について賛同する理由でもございます。
 同時に、次の世代の再エネという意味で申し上げますと、今先生もおっしゃいました次世代型太陽光、それから、特に今回、領海を越える外海での浮体式の洋上風力というのは、日本のエネルギーの転換、脱炭素化にとって要になってくると思いますので、今ある技術の普及と、そして、したがって、地域共生型の技術の普及と新しい技術の開発に注力をする、そうした政府の施策を期待をしております。

発言情報

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発言者: 高村ゆかり

speaker_id: 13705

日付: 2024-06-06

院: 参議院

会議名: 環境委員会