土生栄二の発言 (議院運営委員会)

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○参考人(土生栄二君) お答えいたします。
 ただいま先生から御指摘ございました課題、これはいずれも重要な課題であるというふうに受け止めております。
 例えば非常勤職員の給与の問題にいたしましても、近年対応は進んできていると思います。平成二十年に人事院から指針が出されまして、その改善も累次行われてきているということでございますけれども、こうした取組を進めていくこと。
 さらに、育児休業という点につきましても、制度が利用しやすいような改善というのは行われてきているわけでございます。やはり職場の意識、これをきちんと改革をして、男性も含めて育児休業が当然取れるような職場環境づくりということをやっていく必要があるというふうに思います。
 さらには、女性活躍の推進、これはかなり政府の中でも優先順位の高い事項として取組が進んできておると思いますし、私も障害福祉行政の経験がございます、障害者雇用ということも大変重要だというふうに思っております。これも、かつて御迷惑掛けたような事案ございましたけれども、かなり改善をされまして、更に取り組んできているというふうに思います。
 定年制度の見直し、これは高年齢者の活用ということで進められているわけでございますので、円滑な推進、これも重要でございます。
 したがいまして、これはそれぞれ対象となる職員の方もいらっしゃる話でございますので、なかなか優先事項ということではなくて、同時並行的に進めていくということが必要ではないかというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 土生栄二

speaker_id: 191

日付: 2024-03-13

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会