土生栄二の発言 (議院運営委員会)

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○参考人(土生栄二君) お答えいたします。
 私も長年日々仕事をしていく中で、かつては私も若い職員であったわけでございますけれども、ベテランになって若い職員とともに仕事をしてきたということでございます。
 公務員離れという話もございますけれども、私は、毎年採用される職員、よくそういう中で役所に入ってきてくれたというふうに信頼しておりましたし、やりがいを持って高い能力を有用に使っている職員、まだまだ多数いらっしゃるというふうに思っております。他方で、今先生から御指摘ございましたとおり、なかなかそれが持続可能なふうにならないということで離職をされるというケースも増えてきているものと承知をいたしております。
 その要因には多様なものがあるわけでございますけれども、やはり先ほどもお話ございましたけれども、適正な給与の実現でございますとか、長時間労働の抑制、そのほか勤務条件の整備、柔軟な働き方の推進、あるいは年功序列ではない実力に応じためり張りのある人事を行っていくこと、さらには、若者を中心にキャリア形成志向というものが高まっておりますので、こういうものに目に見えて応えていくということが必要ではないかというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 土生栄二

speaker_id: 191

日付: 2024-03-13

院: 参議院

会議名: 議院運営委員会