野原諭の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(野原諭君) お答え申し上げます。
 デジタルライフラインでございますが、人口減少に直面する我が国において、自動運転、ドローンなど、デジタルの力で国民生活を支えるために必要な共通基盤を早期に特定し、官民が連携して効率的な投資を速やかに行っていくということが必要でございます。
 このような観点から、経済産業省では、関係省庁と連携しまして、今後十年間を見据えた計画として、デジタルライフライン全国総合整備計画を策定すべく検討を進めてきたところでございます。今月二十八日、来週の木曜日でございますが、関係省庁と民間企業の経営層などが参加する会議において計画案をお示しする方向で準備をしております。
 本計画案では、特に自動運転やドローンといった領域において、各自治体や事業者が、共通の規格や仕様に基づいてデジタルライフラインの整備を行っていくことを定める予定でございます。これによって重複投資を回避し、つながるデジタル投資とするということで、デジタルサービスの社会実装を目指したいというふうに考えております。
 今後、本計画案に基づきまして官民で一丸となった取組を推進することで、デジタルの恩恵を全国の皆様にお届けできるようにしたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 野原諭

speaker_id: 13736

日付: 2024-03-22

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会