野原諭の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(野原諭君) お答え申し上げます。
 デジタルライフライン全国総合整備計画は、十年間を見据えた計画、投資計画ではございますけれども、本計画が目指す将来像を委員御指摘のように早期に具体化し、成果を目に見える形で示していくことが重要であるというふうに考えております。
 このため、先行的な取組、アーリーハーベストプロジェクトといたしまして、二〇二四年度に、特定の地域で自動運転サービス支援道、それからドローン航路の整備、それからインフラ管理のデジタル化などの取組を開始する計画としております。
 具体的には、社会の受容性、それから安全性、経済性の三つの基準を総合的に勘案をいたしまして、自動運転につきましては、新東名高速道路の駿河湾沼津―浜松間、それから日立市の大甕駅周辺の一般道、ドローンについては、秩父地域の送電線の上空、それから浜松市の天竜川の水系の上空、それから、インフラ管理のデジタル化につきましては、さいたま市、八王子市を先行地域というふうに定めましてデジタルライフラインの整備を進めることで、二〇二四年度、来年度から社会実装を開始する予定でございます。
 まずは、既に選定された先行地域におけるデジタルサービスの社会実装を確実に遂行いたしまして、これらの成功事例を横展開することで早期にデジタルライフラインの全国への整備につなげてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 野原諭

speaker_id: 13736

日付: 2024-03-22

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会