佐々木昌弘の発言 (厚生労働委員会)

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○政府参考人(佐々木昌弘君) お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、国立保健医療科学院の活用は非常に有用と考えております。具体的には、地域における感染症対策においては行政、臨床、感染予防、管理、疫学など幅広い分野の人材が必要で、そのためには保健所、地方衛生研究所、地衛研、医療機関、大学等といった関係機関の専門家間でのネットワークの構築、これが重要になりますので、それに向けて、従前より、国立保健医療科学院、国立公衆衛生院の頃から、例えば感染症分野でありますと国立感染症研究所と連携をしながら自治体職員の研修や疫学専門家の養成を行ってきたところです。
 今後ですけれども、まず今年度から、次の感染症危機に向けて、備えて、感染症危機時に地域でリーダーシップを発揮できる人材を育成する研修事業、これを国立保健医療科学院とも連携して実施することとしております。来年度には国立健康危機管理研究機構、JIHSができますので、こうした取組を更に発展させることによって、国立保健医療科学院の人材養成機能、そしてネットワークを構築する、その能力向上、これを図ってまいりたいと思っております。

発言情報

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発言者: 佐々木昌弘

speaker_id: 6646

日付: 2024-06-11

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会