鈴木俊一の発言 (財政金融委員会)

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○国務大臣(鈴木俊一君) IMFでは、増資とか協定改正といった重要事項を含む意思決定や、それから理事の選出、これはクオータを反映した投票権に基づいてなされるため、クオータシェアの大きさが発言権の大きさに直結をするところであります。
 中国のクオータシェアが日本のシェアを上回ることにより生じる不利益というものを一概に申し上げることは難しいわけでありますが、一般論で言えば、シェアが大きい国の方がIMFにおける影響力が大きくなると考えます。
 IMFという重要な機関において日本の発言権をしっかり確保すること、これは日本が国際金融システムの安定に貢献する上でも重要であると思っております。
 不利益ということについては一概に申し上げられないということを御理解いただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2024-04-11

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会