鈴木俊一の発言 (財政金融委員会)

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○国務大臣(鈴木俊一君) インボイス制度に関する関係閣僚会議につきましては、今、柴先生から御指摘があったわけでありますが、制度開始に向け特に小規模事業者から不安の声が聞かれたことから、昨年九月二十九日に第一回会合を開催し、関係省庁が連携して施行状況の把握等に取り組む方針を確認をいたしました。そして、十一月六日には第二回会合、これは持ち回りでの開催でありましたが、把握をした内容に基づき、制度の円滑な実施、定着に必要な支援策、これを取りまとめ、公表をいたしました。
 その後でありますけれども、この関係閣僚会議で取りまとめた方針に基づきまして、各関係省庁が実務レベルで機動的に連携をしながら、事業者団体等からの相談を受け、柔軟な取扱いを定め、随時周知するとともに、独占禁止法違反につながるおそれのある事例についての情報収集や事業者への注意を四十一件実施をしたほか、確定申告の方法等に関する説明会を千五百回以上開催したほか、無料税務相談の機会を増加するなど相談体制の強化などを行ってきたところでございます。
 今はそうした関係閣僚会議で取りまとめた方針に基づいて各省庁で対応を進めているところでありますが、引き続きまして、政府一丸となって事業者の抱える課題や懸念等にきめ細かく対応してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 鈴木俊一

speaker_id: 5579

日付: 2024-05-09

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会