山影雅良の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(山影雅良君) まず、エステティック業、これは、癒やしあるいは美容を通じまして利用者の充実した生活に寄与し、今後成長が期待される領域だと思ってもございます。
 そのため、経済産業省といたしましては、エステティック業を始めとしまして質の高いヘルスケアサービス全般につきまして、その提供に向けて、平成三十一年にヘルスケアサービスガイドライン等のあり方を策定しております。
 これに基づきまして、業界ごとにですけれども、まさにサービスの品質の確保ですとか事業者の信頼性向上、あるいは利用者からの信頼の確保といった観点から、まさに業界ごとに自主的なガイドライン作りというのをやっていただいていますし、また、業界ごとにでありますけれども、認証制度を整備するのを支援してきてまいっております。
 エステティック業界におきましても、業界団体が中心になりまして既にガイドライン策定していただいていますし、また認証事業なども行ってこられていまして、自主的に業界の健全な発展に向けた取組を進めていると承知してございます。
 他方で、今御指摘のあったとおりいろいろな事案もございますものですから、業界団体とは密に連絡を取りつつ、また消費者庁を始めとしまして各関係省庁とも意見交換、連携を取りながら、定期的なガイドラインの改定といった話、あるいは、業界団体に加盟されていない事業者の方々もおられます、そういう方々に向けた普及活動、こういったことも業界の方々ともお話ししながら進めていくということで、広く利用者が安心してサービスを選択できるような環境を整備していきたいと考えてございます。
 以上でございます。

発言情報

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発言者: 山影雅良

speaker_id: 29970

日付: 2024-03-21

院: 参議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会