藤井一博の発言 (総務委員会)
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○藤井一博君 自由民主党の藤井一博です。よろしくお願いをいたします。
まず、インターネット活用業務の必須業務化の背景、意義についてお伺いをいたします。
近年、視聴者のコンテンツ視聴スタイルは変化しており、令和二年度には平均、平日一日の平均利用時間でのインターネット利用がテレビ視聴を初めて超過しました。令和四年度に初めて休日についてもインターネット利用がテレビ視聴を上回る結果となっております。二十九歳以下のテレビ普及率は約八〇%にとどまり、中長期的にテレビを所有する世帯は減少することが見込まれるなど、視聴者の行動はテレビ放送を通じた視聴からインターネットを通じた視聴へのシフトが見られます。
こうした状況を受けて、NHKでは、これまで主に放送で果たしてきた役割、機能について、インターネットを通じてどのように果たせるのかを検証するために、インターネット社会実証を二度行ってきたものと承知をしております。
そこで、インターネット社会実証の結果についてNHKにお伺いをいたします。また、社会実証の結果を踏まえ、今後NHKが果たすことが期待される役割について総務省にお伺いをいたします。