岩佐哲也の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(岩佐哲也君) 総務省におきましては、国勢の基本に関する様々な統計調査を実施をいたしております。その結果につきましては、行政や民間企業などの運営、それから意思決定の基礎データとして欠かせないものとなってございます。
具体的な利活用事例につきましては、例えば、主要な経済指標であります消費者物価指数、それから完全失業率などを作成、提供しておりまして、雇用及び経済の状況を判断する際の重要な基礎データとして御利用いただいております。
また、人口や世帯を調査する全数調査でございます統計調査の結果でございますが、町づくりのための計画、それから防災計画などを作成する際の基礎的なデータとなるほか、地域の人口規模、それから年齢構成などの詳細な分析が行えることから、民間企業におけます新店舗の立地の検討などにも活用されております。
先月公表されました住宅・土地統計調査におきましても、地方公共団体において重要な課題となっております空き家対策などにおきます基礎的なデータとして利活用されているところでございます。
引き続き、正確で使いやすい統計の作成、提供に努めてまいりたいと考えております。