星北斗の発言 (東日本大震災復興特別委員会)

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○星北斗君 ありがとうございます。
 本当に、地元を回って歩きますと、令和八年度以降どうなるんだ、そして復興庁の一応設置期限とされている令和十二年度以降、それ終わると本当にどうなってしまうのかという声を聞きます。今、令和十二年度以降の話はできないとは思いますけれども、まだまだ県内、廃炉の問題、放射性廃棄物の最終処分の問題、あるいはF―REIの取組の推進、帰還、居住の促進、森林の再生や農業の支援など、やはり息の長い取組が継続的に支援されるということが必要だと思っています。
 また、目標としています全ての帰還困難区域の避難指示解除、これに向けましては、本当に長い道のりだと思いますけれども、医療、教育、なりわいの確保、それをしっかりと目標を定めて、引き続き進めていく必要があると思います。
 福島県の現状、大臣にはよく御理解いただいていると思います。ただ、多くの他の国民の皆さん方にとっては、今福島は少し遠い存在になりつつあるのかな、そういうことも考えますが、やはり、実際に足を踏み入れてみますと、まだ放置された家屋が残っている、あるいは廃炉の遅々として進まないこと、あるいは何かの障害があの施設で起きるたびにみんなが非常にどきどきする、そういう現状続いておりますので、しっかりと、復興庁の皆さん、そして関係の省庁の皆さんにはこの復興にしっかりと目を向けていただき、そして国民の皆さんの理解もしっかりと得られるように一緒に取り組んでいきたいと思いますので、是非ともよろしくお願いします。
 質問を終わります。

発言情報

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発言者: 星北斗

speaker_id: 5140

日付: 2024-05-17

院: 参議院

会議名: 東日本大震災復興特別委員会