広瀬めぐみの発言 (内閣委員会)

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○広瀬めぐみ君 どうもありがとうございました。
 次に、秘密の指定と関連して、民間事業者が保有する情報についてお聞きします。
 これまでの議論で、セキュリティークリアランス制度が保全するのは政府が保有する情報が原則であるというふうに理解をしております。ただ、有識者会議の最終とりまとめにおいて、政府が民間事業者から提供を受けて保有するに至った政府保有情報も秘密指定することが妨げられるものではないとあったと思います。
 例えば、民間事業者で働いていた人若しくは働いている人が自分の過去の業務の中で知り得た情報について、これを政府が保有するようになり、機微度が上がり、秘密を指定された場合などに、この情報漏えいとの関係はどのように規律されるのでしょうか。有識者会議では、元から民間事業者が保有していた情報と重なる部分があるなら、当該従前からの保有情報の管理に規制が加わるべきではないと整理すべきとされていましたが、その点との整合性はどうなるのか、お聞きします。

発言情報

speech_id: 121314889X01020240425_016

発言者: 広瀬めぐみ

speaker_id: 10908

日付: 2024-04-25

院: 参議院

会議名: 内閣委員会