舟本浩の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(舟本浩君) お答え申し上げます。
先生御指摘のライドシェアというのは、私どもの言葉では自家用車活用事業ということで呼ばせていただいておりますけれども、こちらにつきましては、地域交通における担い手や移動の足の不足への対応として、タクシー事業者の管理の下で、まさに先生おっしゃったとおり、タクシーの不足する地域、時期、時間帯におきまして、その不足分を地域の自家用車や一般ドライバーで補う運送サービスでございます。そのサービスにつきましては、大前提といたしまして、私ども、大臣から申し上げているとおり、安全対策をしっかりした上でということで、この四月から開始されたところでございます。東京、京都では四月から運行開始され、その後、横浜、名古屋、金沢でも運行が、軽井沢でもですね、運行が開始をされているという状況でございます。
実績といたしましては、先ほど申しました五つの地域、この五月五日までのデータでございますけれども、全国で許可の事業者を、許可を受けている事業者が今百二十八、それから延べの稼働台数でいいますと二千二百八十三台、延べの運行回数は一万二千六百二十八回となってございます。
各地域のマッチング率でございますけれども、これは、タクシードライバーの増加というような効果もございまして、元々この不足数を算定をいたしました昨年十月から十二月のデータと比較いたしましても、おおむね改善をされていると、このように認識しているところでございます。