扇谷治の発言 (内閣委員会)

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○政府参考人(扇谷治君) お答え申し上げます。
 駐屯地整備事業の二つの樋門の排水施設の整備は、その目的を異にすることから別の事業と考えておるところでございます。
 その上で、まず、建設工事におきましては、工事で生じた建設発生土を近傍で行われている他の事業において受け入れて利用することは建設副産物の有効利用や環境保全の観点から一般的に行われているところでございます。
 その上で申し上げますと、この二つの樋門の排水施設の工事から生じた残土を駐屯地工事の土砂として活用することにつきましては、令和五年六月の駐屯地整備事業の作業着手時点では、佐賀駐屯地の整備においては盛土に必要な土砂は全て購入する計画でございました。その後、佐賀県及び有明海漁協とも調整の上、令和五年九月の末に、オスプレイ検討委員会におきましてこの二つの樋門からの排水施設の内容が決まりましたことから、この建設発生土が生じることになっております。このため、環境負荷の減少や予算の適切な執行のために、こうした調整池の生じた発生土を駐屯地の工事現場に搬入することとしたものでございます。
 いずれにしましても、別事業でございまして……(発言する者あり)はい、そういうことで、ええ。

発言情報

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発言者: 扇谷治

speaker_id: 3683

日付: 2024-05-14

院: 参議院

会議名: 内閣委員会