宮浦浩司の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(宮浦浩司君) お答えいたします。
 この法律は、元々、昭和六十三年の農産物十二品目協議によります関税引下げの著しい変化に対応するために、臨時措置法として平成元年に制定されてございます。それ以降も、平成六年のガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意、それから平成十四年以降の各国とのEPA、それから平成三十年のCPTPPなど、様々な国際約束を踏まえまして、これまでに六回延長してきているところでございます。
 この現行法は、結果として、長年にわたりまして延長されてきたところでございますが、基本的な法律の枠組み自体には変化はございませんで、今般のその調達安定化措置も含めまして、輸入事情により甚大な影響が生じている農産加工業者に対し、速やかにかつ集中的に措置を講ずるという点がずっと続いてございます。こういう意味で、引き続き、有効期限を限った臨時措置法としているところでございます。

発言情報

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発言者: 宮浦浩司

speaker_id: 9808

日付: 2024-04-04

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会