徳永エリの発言 (農林水産委員会)
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○徳永エリ君 どんどん減ってきているというわけではなくて、漁獲量が少ない年もあれば多い年もあると。
でも、三年前と比べれば、昨年は二百二十七トン、三分の一ということですから、いろんな意味で、水産を取り巻く環境、大変に厳しくなってきているんだというふうに思います。
今日ちょっとこの質問をさせていただいたのは、能登半島、石川県のイカ漁を営む漁師さんたち、本当に頑張っているんだというふうに思います。なりわいをしっかり守っていかなければいけないということですけれども、温暖化の影響は仕方がないとしても、漁業交渉だとか、あるいはIUUの取締りの強化、こういったことは本当にしっかりやっていただかなければなりませんし、それから、このロシアEEZ内での操業で拿捕されるんじゃないかとか、臨検によって罰金を取られるようなことがあったら大変だとか、漁業者の方々もいろいろと懸念があるわけですね。
こういったその懸念、不安をしっかり払拭すると、こういうことにも努めていただきたいと思いますし、とにかくその漁獲量が減っているという中で、なりわいを守るために水産庁としても様々な支援をしっかりしていただきたいと。本当に厳しくなって、もうやっていけない、もうやめなければならないというような状況にならないように、この我が国の水産業、イカ漁、これをしっかり守るために、御支援のほどお願い申し上げたいと思いますけれども、大臣の御所見をお伺いしたいと思います。