宮口治子の発言 (文教科学委員会)

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○宮口治子君 ありがとうございます。
 これまでの重要な役割を果たして、これからもそれが期待されているという専門学校でありますけれども、少子化がやはり加速する中で、ほかの高等教育機関と同様に厳しい現実というのにも直面しているかと思います。
 先ほど臼井先生からもございましたけれども、専門学校の数、これは近年、毎年三十校前後減少しており、定員総数も減っているというために、こうした状況が続いていけば、各地域やあるいは産業、特に生活に身近な分野のサービス提供などへの影響というのが懸念されるかと思います。
 中教審の高等教育の在り方に関する特別部会では、高等教育全体の適正な規模も論点になりますが、規模について議論する際は、大学や短大、高専のみならず、令和五年時点で五十五・五万人が在籍する専門学校の現状、これも当然考慮していかなければなりません。また、議論に当たっては、専門学校とほかの高等教育機関との関係や違いも考える必要があると思います。
 文部科学省は、専門学校の在籍者数の現状や見通しについてどのように分析されているんでしょうか。また、大学や短大、高専、専門職大学等のほかの高等教育機関との関係や違いについてもお聞かせください。

発言情報

speech_id: 121315104X00720240606_017

発言者: 宮口治子

speaker_id: 34493

日付: 2024-06-06

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会