丸山秀治の発言 (法務委員会)
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○政府参考人(丸山秀治君) お答え申し上げます。
テロリストや不法滞在を企図するなどの問題のある外国人の入国を未然に防ぐことは重要な課題でございます。
この点、アメリカなどで導入されている電子渡航認証制度は大変効果的な取組と認識しております。同制度の導入に当たりましては、認証を受けていない外国人の我が国への渡航を阻止する仕組みが必要でございます。
そこで、我が国におきましては、海外の空港でのチェックイン時に本邦に渡航予定の外国人の情報を航空会社と出入国在留管理庁の間で交換することで航空機搭乗前の事前スクリーニングを可能とする相互事前旅客情報システム、iAPIの運用を今年度中に開始することとしております。
その上で、出入国在留管理庁としましては、今後も、電子渡航認証制度を含む事前スクリーニングの強化のための施策について、諸外国の導入事例も踏まえながら積極的に検討してまいります。