北川雅弘の発言 (法務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○公述人(北川雅弘君) 私は、監理団体のことに関して言うと、まだ深くは理解していませんので知識が少し浅いレベルなんですが、今ある監理団体が国若しくは公のものに近いような形のものも検討されているということは聞き及んでいるんです。そういう中で、それが悪い等ではなくて、先ほど田中公述人からお話ありましたように、質の問題だと思うんです。
 私の、まあ個社でいうと、私のところも、約、中国人の実習生が二十年、モンゴル人の実習生が十年超ぐらいですかね、いる状況で、特定技能も社員もいるんです。私のところとしたら、監理側の該当国の社員を人文知識のビザの中で入れて、相互にコミュニケーションが取れるように、最初のうちは慣れない人間が来ますので、まあ言葉も含めてですね、そういうところのケアをしながら、会社の思いも伝えるし、彼らの思いも我々が聞くということを監理団体と一緒に、我々会社にもそういう人材を置いてやっておりますので、質の問題をしっかりしていけばクリアになるのかなと。
 その質を担保するためには、いわゆる監理団体に対する監査とかそういうルールをしっかりと決めていただいて、確かに、まあ一概に言えませんが、余り安価な組合さんというのは、やるべき費用が足りないのは我々も分かりますから、安くて、ただ入れて何もしないというようなところがなくなっていけば、先ほど田中さんの方からもお話もあったように、しっかりと内容が深い、いい環境の制度になっていくのではないかなと私は考えております。

発言情報

speech_id: 121315206X01620240606_230

発言者: 北川雅弘

speaker_id: 7752

日付: 2024-06-06

院: 参議院

会議名: 法務委員会