三上えりの発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○三上えり君 拉致被害者、そして御家族、そして政府の切迫感のある思いがこの言葉に課せられたのではないかと思います。
そして、最近の拉致問題の重要トピックは、やはり北朝鮮側が繰り返しメッセージを発出しているということでございます。昨年五月に、北朝鮮の外務次官が、日本が新たな決断を下して関係の改善の活路を模索しようとするのであれば、朝日これ両国が会えない理由はないとの談話を発表いたしました。また、日本は言葉ではなく行動で解決の意思を示すべきだとも要求をしております。
本年一月には、石川県の地震に際して金正恩総書記が日本に向けて見舞いの電報を発出いたしました。他方、本年三月に、金与正党副部長、そして崔善姫外相が日本との接触を一方で拒否する談話を発表いたしました。
こうした北朝鮮のメッセージは、日米間の、日米韓の関係が緊密になる中におきまして、そこに揺さぶりがある狙いがあるようにも捉えられましたが、日本政府はどのように分析をしているのでしょうか。お願いします。