三上えりの発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
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○三上えり君 先般の衆議院の拉致問題特別委員会でも、政府は同様にコメントを差し控えるという、本当に厳しい状況だとは思うんですけれども、繰り返されました。北朝鮮が出した談話の受け止めを明らかにしないと、明らかにできるところが少しでもあれば明らかにしていただかないと、この状況に進展はないと考えます。
では、北朝鮮側ではなく、日本側の取組について伺います。
ひとときもゆるがせにできないとの強い切迫感があってか、日本政府も積極的に動いております。
例えば、昨年九月の報道におきましては、同年三月と五月に東南アジアの主要都市で日本政府関係者と朝鮮労働党関係者の秘密接触が行われたという報道がございました。本年三月には、在中国日本大使館関係者が、これは電子メールで北朝鮮側に接触を図ったとのことを在中国北朝鮮大使が明らかにしました。
このように、拉致問題の解決に向けまして日本政府の積極的な努力は認めます。最近の日本政府の取組について、改めて御説明をお願いいたします。