横田哲也の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○参考人(横田哲也君) 御質問ありがとうございます。
この一連の北朝鮮の幹部による発言ですけれども、いろんな見方あると思いますし、何が正解かは分からないんですけれども、要は金に困っているから日本に近寄ってきているということだけでしかないと思います。
発言も、与正の発言も、言ったと思ったら全く真逆のことを言ったりして、要するに揺れている、向こうもどうしたらいいんだって悩んでいるということじゃないかと思います。
いろんな関係者からの意見を聞きますと、日本国政府の水面下のその餌というか、歩み寄りの内容が北朝鮮にとって丸々受けるわけにいかないから、いろいろ交渉でそのハードル上げればもうちょっと日本国が折れてくるんじゃないかというふうに考えているのではないかと推察いたしますが、日本国政府におきましては、これまでの日本国民の声を聞いていらっしゃると思いますので、絶対にぶれずに、何がその交渉の上で大事なのかということをもう正論を突き進んで向こうに言ってほしいんですよね。
これでもし、日本国政府が向こうの交渉によってもし甘んじて受ければ、余計な金が出るかもしれないですし、全員帰ってくるかもしれないときにもかかわらずそれが三分の一になるかもしれないですし、そうなればその政権は多分もたないですね、日本国民の声を聞いてないということですから。政権の維持云々というより、何が本当に日本国にとって大事なのかというそのポリシーを日本国自体がまず持って、それで対峙してほしいなというふうに考えております。
以上です。