松本剛明の発言 (本会議)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(松本剛明君) 令和五年度政策評価等の実施状況及びこれらの結果の政策への反映状況に関する報告の概要について御説明申し上げます。
政策評価制度は、各行政機関が、自らの政策の効果を把握し、評価することを通じて、政策の企画立案、実施に役立てることにより、効率的で質の高い行政や成果重視の行政を実現していくとともに、国民に対する行政の説明責任を果たしていくことを目的としております。
令和五年度は、政府全体で二千五百四件の評価が実施され、その結果が政策の改善、見直しに活用されるとともに、総務省において、複数の行政機関にまたがる政策の評価や各行政機関が行った評価の点検を行っております。
また、総務省としては、昨年三月に改定した政策評価に関する基本方針に基づき、各府省等と共同で政策効果を分析する取組や、各府省職員向け研修などを行うほか、本年三月には、政策評価審議会での議論も踏まえ、より実践的な指針として、効果的な政策立案・改善に向けた政策評価のガイドラインを策定しました。
今後も、ガイドラインを随時改定し、各府省の政策立案、改善の取組を後押ししてまいります。
以上が、令和五年度の報告の概要でございます。
なお、総務省は、各府省の業務の実施状況を評価、監視する機能も担っており、立法府の行政監視機能と相まって行政運営の改善が図られるよう、適切に取り組んでまいります。
以上です。(拍手)
─────────────