小林一大の発言 (予算委員会)

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○小林一大君 昨年も同じように質問したんですけど、是非ともこれからもしっかりと指導をしていただきたいというふうに思います。
 一方で、二〇二二年二月のロシア、ウクライナ侵攻などにより世界のエネルギー価格は激しく高騰するなど、我が国を取り巻くエネルギーの環境は大変に厳しいものがあるというふうに思います。エネルギー自給率が約一三%と先進国の中でも特に低い我が国にとって、これは重要な問題です。
 我が国のエネルギー供給構造に目を向ければ、一次エネルギー供給に占める化石燃料の比率は約八四%という形で依然として高く、その大半を海外からの輸入に依存していることから、エネルギー安定供給と気候変動対策の両面からエネルギー安全保障の確立に向けて新たな技術にも着目した政策を展開していくことが極めて重要だというふうに思います。
 我が国の将来のエネルギー源を確保する観点からも、ペロブスカイト太陽電池や次世代革新炉、核融合などといった将来を見据えた技術の実用化や技術開発を進めていくことも必要と考えます。
 エネルギー安定供給と脱炭素に向けた取組を両立するため、将来を見据えた新たなエネルギー源の確保を含め、今後どのようにエネルギー政策を展開をしていかれるおつもりか、その方針をお伺いします。

発言情報

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発言者: 小林一大

speaker_id: 28340

日付: 2024-03-13

院: 参議院

会議名: 予算委員会