宮口治子の発言 (予算委員会)

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○宮口治子君 総理、この議員の歳費の原資というのは、大切な大切な国民の皆様から預かっている税金でございます。しっかり前向きな検討をお願いしたいと思います。
 それでは、話を五年前の河井事件による大規模買収事件に戻します。
 思い返してみると、あの再選挙の原因、これは二〇一九年の参議院選挙でありました。地元の自民党広島県連が反対していたにもかかわらず、自民党本部が半ば無理やりに二人の、二人目の候補として河井案里氏を擁立し、今は亡き溝手先生とは比べ物にならないほどの額の選挙資金が河井氏の方に渡っておりました。
 ある意味、岸田総理も含めて、広島、自民党広島県連はあの買収事件の被害者だったんではないのかなと私も思います。その根源は派閥の力学にあったのではないでしょうか。自民党の派閥を解消するという英断を下された岸田総理、今こそあの事件、明らかにしませんか。今日も広島県の皆さん、テレビで御覧になられているかと思います。
 二〇一九年には自民党本部から河井夫妻側に合計一億五千万円が支出されて、このうち一億二千万円が政党助成金であったと報じられております。
 資料、パネル一をお願いいたします。(資料提示)
 自民党本部から、河井案里氏の自民党広島県参議院選挙区第七総支部令和元年分政党交付金使途報告書について、平成三十一年一月から令和元年六月までに自民党本部及び河井克行氏が代表を務めていた自民党広島県第三選挙区支部から受けた支部交付金、これの合計は幾らですか。

発言情報

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発言者: 宮口治子

speaker_id: 34493

日付: 2024-03-18

院: 参議院

会議名: 予算委員会