2024-03-21
参議院
自見はなこ
政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会
自見はなこの発言 (政府開発援助等及び沖縄・北方問題に関する特別委員会)
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○国務大臣(自見はなこ君) 令和六年度沖縄振興予算及び北方対策本部関係予算について、その概要を説明いたします。
初めに、沖縄振興予算について説明いたします。
令和六年度の沖縄振興に関する予算の総額は、二千六百七十七億九千六百万円となっております。
具体的には、強い沖縄経済の実現に向けて、沖縄観光の再生の後押しや沖縄発離島型クリーンエネルギーの促進など、各分野の施策を拡充できるよう、必要な予算を計上しています。
また、今後の跡地利用のモデルケースとなることが期待される沖縄健康医療拠点の整備について、令和六年度中に事業を完了するべく、必要な予算を計上しています。
加えて、沖縄振興一括交付金、沖縄の子供の貧困対策や離島の振興に係る予算等を増額して計上するとともに、公共事業関係費等、沖縄科学技術大学院大学、OISTの関連経費、北部地域の振興、沖縄振興特定事業推進費等の予算についても、引き続き、各事業がしっかりと推進されるよう、国として必要と考える所要額を計上しています。
続きまして、北方対策本部関係予算について説明いたします。
内閣府北方対策本部関係の令和六年度予算は、若年層への啓発の強化などに重点化し、総額十六億八千三百万円となっております。
このうち、北方対策本部に係る経費は二億三百万円であり、若者自らによるこれからの時代に適した啓発手法の検討や実施のための経費等を計上いたしました。
また、独立行政法人北方領土問題対策協会に係る経費は十四億七千九百万円であり、ネット動画を活用した情報発信による広報啓発のための経費等を計上いたしました。
以上で、令和六年度の沖縄振興予算及び北方対策本部関係予算の説明を終わります。
よろしくお願いいたします。