高市早苗の発言 (内閣委員会、経済産業委員会連合審査会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(高市早苗君) 本法案は、諸外国に通用する制度にしようということで、検討の段階で諸外国の制度も十分に調べてまいりました。
 諸外国におけるセキュリティークリアランス制度を踏まえますと、望めば誰でも適合事業者になれたり、望めば誰でも適性評価を受けられるということになっているわけではなく、それぞれの政府が保有する重要な情報について、各行政機関の施策の実施に当たり安全保障の確保のために民間事業者に提供しようとする場合において、当該事業者や当該情報の取扱いの業務を行う従業者の信頼性の確認を行う制度といたしております。
 ですから、まず事業者について申し上げると、適合事業者に認定するのは我が国の安全保障の確保に資する活動を行う事業者に限定しております。また、従業者について申し上げると、適性評価を受けることができるのはその適合事業者において重要経済安保情報として指定された情報の取扱いの業務を行うことが見込まれる者に限定しております。
 諸外国との関係でいいますと、それぞれの国できちっと情報保全ができる、同レベルの制度が整っているということがBトゥーB、ビジネスの関係でも信頼性のあかしになるものだと考えております。

発言情報

speech_id: 121315361X00120240425_018

発言者: 高市早苗

speaker_id: 24045

日付: 2024-04-25

院: 参議院

会議名: 内閣委員会、経済産業委員会連合審査会