亀山康子の発言 (外交・安全保障に関する調査会)
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○参考人(亀山康子君) ありがとうございます。
様々な方面で影響がございまして、例えば、つい最近アメリカの研究者から聞いた話ですけど、カリフォルニアもやはり猛暑でかなり暑くなっていて、そうするとエアコン付けるわけですよ。エアコンって電気が要りますよね。それで、やっぱり貧しい人はエアコン付けられないんですよ。あるいは、エアコンがあっても電気を消費できないんですね、もし電力が高ければ。なので、そこのところで命に関わるような状態のある人というのが出てくるわけですよね。そういう意味では、電気一つ取っても命に関わる状態です。
あと、もう一つ懸念されているのは、やっぱり最近、IT、もうデジタルの世界になっていて、データセンターですね、非常に大きなサーバーがあって、それいつも冷却しているんですよね。そこの電力消費量が今問題になっています。
地球が温暖化しているので寒いところにそれは設置されているらしいんですけれども、その地域自体が暖かくなっていますから余計電力食うらしいんですよ、冷却するためにですね。それ、もしも動かなくなったら私たちのデータ全部なくなっちゃうじゃないですか。そういうところの危機感というのは今非常に大きく、よく聞かれております。