亀山康子の発言 (外交・安全保障に関する調査会)
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○参考人(亀山康子君) 貴重な御質問ありがとうございます。
恐らく秋元参考人が一番最適な回答者だと思いますけれども、多分、今おっしゃっていただいた二十世紀の状態と今とやっぱり一つ大きく違うのは、やっぱり情報の拡散の仕方が違いますよね。なので、今はもうSNSで個人がもう世界中とつながっているわけです。
それで、冒頭おっしゃっていただいたその若者たちも、学校で先生が教えてくれなくとも、ほかの国の人が活動しているのをたまたまSNSで見て、これは大変な問題だと気付いて自分の国でも声を上げ始めた、そういう若者が多いわけですよね。ですので、今おっしゃられたことがどれほどあり得るのかなというのは、私はちょっと疑問を持ちます。
やはり、もう情報のネットワーク化というんですかね、が進んでおりますので、もし国家機密として秘匿されるとすれば、やはり核だとか軍事に直結するような技術であって、それは今も既に安全保障上の手続がかつてより厳格化されておりますけれども、その辺りなんじゃないでしょうかね。
もちろん、それは、その技術が普及すれば画期的にCO2を減らせるのにみたいなのが出てきたら、それは悩むところかと思いますけれども、現段階では余りそこではコンフリクトは生じていないように感じます。
以上です。