小国喜弘の発言 (国民生活・経済及び地方に関する調査会)
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○参考人(小国喜弘君) 分かりました。
あと、じゃ、二点だけ。
もうこれは学習指導要領の基準性というもの自体も是非見直しの対象としてお考えをいただけたらと思います。
それから、やはり現場に行きますと、もう先生方がどこの自治体でもおっしゃるのは、テスト漬けになっていて、もう子供たちがかわいそうだという話です。やはりテストを上げるのにどうしたらいいかといいますと、実は、できない子供を一人特別支援学級に移せば平均点は数字のマジックで上がってしまうという、そういう隠れ技がございますので、そういう意味において、是非これは、学力調査は悉皆調査ではなくて、やはり抽出調査にしていただくということが、本当にいろんな子供たちが、そこの場で穏やかにゆったりと過ごせる、いろんな間違いをしながらもその中で育っていける、そんな教室を実現するための重要なきっかけになるのではないかと思ってお話をさせていただきました。
時間超過いたしまして申し訳ありませんでした。