神谷政幸の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)

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○神谷政幸君 ありがとうございます。
 平成二十九年三月になされたというお話がありまして、これはあの東日本大震災を経て、新規制基準に対応するために進められたものだというふうに理解をしております。
 「常陽」に関しては、先ほど新しく放射性同位元素の話もありましたけれども、緊急プラットフォームとしても非常に幅広い期待が寄せられておりまして、二〇五〇年に、カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略においても、こちらの施設での照射試験による検証が不可欠とされているというふうに聞いております。そのためには安全性が大前提でありますが、今回の許認可、そして今後の工事へと進む中で次世代を担う原子力人材の育成にもつながっていくことを期待をしております。
 続いて、国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、通称JAEAによる「常陽」でのラジオアイソトープ生産のための原子炉設置変更許可申請についてお伺いします。
 先ほども少し触れていただきましたが、ただいま御説明いただいたとおり申請等があったということで、先日メディア等でも「常陽」の名前を目にしたところであります。プレスリリースの内容を確認をしてみますと、令和六年二月七日にJAEAより、がん治療への高い効果が期待をされている医療用ラジオアイソトープの製造能力の実証に活用する目的で「常陽」での原子炉設置変更許可申請が原子力規制委員会に提出されたということでありました。
 先ほども触れていただいたところでありますが、改めて、どのような内容か、今後の取扱いと見通しについて、原子力規制委員会より説明をお願いいたします。

発言情報

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発言者: 神谷政幸

speaker_id: 27914

日付: 2024-02-14

院: 参議院

会議名: 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会