広瀬めぐみの発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)
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○広瀬めぐみ君 最後の質問になります。原子力とジェンダーの問題についてお聞きしたいと思います。
日本はジェンダーギャップが大きく、女性の社会進出が遅れているということはよく指摘されるところでございます。大学教授、政治家、経営者などにおける女性の割合が日本はとても低く、特に原子力研究となると更に女性の割合が下がっているという記事を見付けました。これは資料の六ページ目から配付させていただいております。
全ての分野にダイバーシティーをというのが全世界的な傾向であり、良いところもあればそうでないところもあると思っておりますが、とはいえ、広く人材を活用することで組織が強靱になり、その活動が安定するという側面は否めないと思っております。
リケジョという言葉のとおり、一般的には理系の女性、工学ガールズという言葉もあり、理系の女性を増やしていこうという社会のコンセンサスもございます。
そこで、原子力の世界でも是非、国力の充実そして強靱化という観点から女性活用を進めていただきたいと思います。社会の女性の原子力に対するイメージがプラスに変わるということも考えられると思います。
是非効果的な広報にもお願いを申し上げたいと思いますが、現状の取組について文科省にお聞きしたいと思います。