藤井一博の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)

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○藤井一博君 ありがとうございました。
 イノベーションを起こすための予算であったり考え方の在り方をお示しいただきまして、ありがとうございました。
 続きまして、菅野先生にお伺いをいたします。
 まさに、二〇一一年の先生の超イオン伝導体の発見がまさに本当に大きなブレークスルーと、全固体電池におけるブレークスルーになったと大変よく分かりました。ボルタ電池から始まる二百年の電池の歴史の中でも本当に特筆すべき大発見であると思います。
 こういった全固体電池の将来性というものは、今の世界市場規模が百八十一億円と言われている中で、二〇四〇年には三兆八千六百億を超えるような、そのような将来性があるという予測もあると聞いております。そういった中で、これから、リチウム電池の轍を踏まないために、やはり産学連携が必要であるというお話であったと思います。
 そういった意味で、企業側の開発、製造に関わる方と基礎研究をする方がお互い何を考えているのか、そういったことの産学連携を図るために、なかなか個別では難しい中で国としてどういったその産学連携の役割を築いていくべきなのか、そのことをお考えをお示ししていただければと思います。

発言情報

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発言者: 藤井一博

speaker_id: 14063

日付: 2024-04-17

院: 参議院

会議名: 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会