神谷政幸の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)

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○神谷政幸君 ありがとうございます。
 核医学検査、年間百万件ということで、非常に多く使われているのがテクネチウム製剤だということが分かりました。それを踏まえて、次の質問に入ります。
 続いて、モリブデン99を製造することの技術的な可否について伺います。
 日本での使用実績を今お聞きして、やはり国産化は必要であるということで、お話もありました。そのため、原子炉及び加速器を用いた取組が進められており、原子力委員会がまとめた先ほどお話のあったアクションプランでは、モリブデン99、テクネチウム99mについて、可能な限り二〇二七年度末に、試験研究炉等を活用し、国内需要の約三割を製造し国内に供給すると目標設定をされているというふうに承知をしております。
 我が国には日本原子力研究開発機構が運用している高性能研究炉JRR3があり、そこで中性子放射化法によるモリブデン99の生成の試験が進められていると思いますが、核分裂法由来に比べて比放射能が非常に低くなることや供給頻度などの課題が想定をされています。
 JRR3において国内需要の約三割を製造することは技術的に可能なのか、文部科学省よりお答えをお願いします。

発言情報

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発言者: 神谷政幸

speaker_id: 27914

日付: 2024-05-29

院: 参議院

会議名: 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会