徳増伸二の発言 (資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会)

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○政府参考人(徳増伸二君) お答えいたします。
 委員御指摘の資料は、原子力基本法の改正に関する資源エネルギー庁担当者の個人イメージとして作成されたものと承知をしており、内閣府としては、資源エネルギー庁から説明を聞きおいたのみであります。
 他方で、昨年の原子力基本法の改正は、昨年二月二十日に原子力委員会が改定をして、同月二十八日に政府としてこれを尊重する旨の閣議決定がなされた原子力利用に関する基本的な考え方を踏まえたものでありまして、この基本的考え方をベースに改正を行った次第です。
 この原子力委員会の原子力利用に関する基本的考え方においては、一つとして、原子力のエネルギー利用は、エネルギー供給における自己決定力の確保のために重要であること、さらに、原子力が電力の安定供給やカーボンニュートラルの実現に資するといった特性を有することを明記するとともに、これら原子力の利用に当たっての基本原則については法令等で明確化することが望ましいとしており、これを踏まえて原子力基本法において明確化を図る法改正を行ったといったような次第であります。

発言情報

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発言者: 徳増伸二

speaker_id: 33832

日付: 2024-05-29

院: 参議院

会議名: 資源エネルギー・持続可能社会に関する調査会