白石隆夫の発言 (東日本大震災復興特別委員会)
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○政府参考人(白石隆夫君) 済みません、数についてはちょっと手元にデータがございません。保管の量につきましてお答え申し上げます。
宮城県内で保管されております農業系の廃棄物の量につきましては、県への聞き取りによりますと、平成二十六年時点では約五万三千トンでございましたが、令和六年時点では約一万四千トンとなっております。これは、各市町村において焼却等により処理を進められてきたことが保管量の減少につながったものと承知しております。
それから、このうち放射性のセシウムの濃度が八千ベクレル・パー・キログラムを超えるものにつきましては、平成二十六年時点で約四万九千トンで、四千九百トンでございましたが、令和六年時点では約千トンというふうになってございます。これは処理による減少ではございませんで、放射性セシウムがその間減衰いたしまして、平成二十七年から二十八年にかけて再測定を行ったところ、八千ベクレル・パー・キログラムを下回る数値を示すものが多数見られたということによるものでございます。