塩見みづ枝の発言 (文教科学委員会)

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○政府参考人(塩見みづ枝君) お答えいたします。
 御指摘いただきましたように、医学系研究などのライフサイエンス研究、ライフサイエンス研究につきましては、国民の健康、医療に直接的に貢献するとともに、創薬力の向上等を通じ、我が国の産業競争力にも直結する大変重要な研究領域と考えております。
 このため、創薬力構想会議における議論も踏まえまして、令和六年度補正予算におきまして、医学系研究支援プログラム、これを計上いたしまして、国が定める国家戦略上重要な研究課題に取り組む研究者の研究活動と、研究時間の確保、他分野、他機関との連携強化、流動性の確保といった、大学病院、医学部としての研究環境改善に係る取組を一体的に支援することとしております。
 また、ライフサイエンス研究を担う人材を育成、確保していくためには、医学部、薬学部等の学部教育の段階から研究マインドの醸成を図ることが重要でありまして、大学におきまして、研究室配属や論文執筆指導、学会発表等の機会の提供を行い、継続的に研究に触れる機会を設ける取組を行っております。
 今後、関係府省とも連携しながら、このような取組を通じ、医学系研究の研究力の抜本的強化や医学、薬学教育を通じた研究人材の確保を図ってまいります。

発言情報

speech_id: 121615104X00220241219_015

発言者: 塩見みづ枝

speaker_id: 29594

日付: 2024-12-19

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会