赤嶺政賢の発言 (安全保障委員会)
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○赤嶺委員 日本共産党の赤嶺政賢です。
今日は、別の委員会とも重なっておりまして、冒頭の質問に御理解をいただきましてありがとうございます。
早速、質問に移らせていただきます。
安保三文書に基づく住民避難について質問いたします。
政府は、三月二十七日、先島諸島の住民など約十二万人を九州・山口に避難させるための初期的な計画を公表しました。
八十年前の侵略戦争で、沖縄は凄惨な地上戦の場となり、県民の四人に一人が犠牲になりました。地上戦を生き延びた人々が、戦争の準備ではなく外交で平和を築く努力を訴える中で、島々にミサイルを配備し、当時の住民疎開をほうふつとさせる計画を出してきたことに、言葉では言い表せないほどの怒りと不信が渦巻いております。
まず、内閣官房に伺いますが、住民の避難先として九州・山口を選んだ理由は何ですか。