岩屋毅の発言 (外務委員会)

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○岩屋国務大臣 御指摘のように、四月九日に、WTOにおいて物品貿易理事会が開催されまして、米国の関税措置についても議論が行われたところでございます。我が国からは、現在の貿易をめぐる混乱が、世界経済や、WTOを中核とする多角的貿易体制全体に大きな影響を及ぼすということを指摘をした上で、関係国と協議しつつ、適切かつ必要な対応を取っていくということを発言をしたところでございます。
 現在、今般の米国の一連の関税引上げ措置については、これまで、中国とカナダがWTOの紛争解決手続に申立てを行っていると承知をいたしております。
 我が国としては、あらゆる選択肢の、どれも放棄しているわけではありませんけれども、今日にでも赤澤交渉担当大臣が渡米をするということでございますので、まずは、米国との間で交渉の枠組みができましたので、粘り強くこの交渉によって事態の打開を目指していくというのが当面の方針でございます。

発言情報

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発言者: 岩屋毅

speaker_id: 30611

日付: 2025-04-16

院: 衆議院

会議名: 外務委員会